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野外でお湯を沸かすなら、これいいかも!/コーヒーファン向けイラストその82

こんにちは。イラストレーター の茶谷順子です。このブログは、コーヒーを気軽に楽しむコツや器具を紹介しています。

今回は、つい最近行ってきた山登りで知った、お湯を沸かす道具をご紹介します。すごいなあと思いました。

 

名前はジェットボイル。JETBOIL。いかにも早く湧きそうです!

 

一緒に登った方が持ってきていて、最初はこれでお湯が沸かせるなんて思いませんでした。「大きめのオシャレなカップ持ってきたんですね〜。」って思ってたとは言えません。燃料持ってくると聞いていたのにもかかわらず、繋がらなかったんです。

そのまま沸かせるの??ポットがカップになるってこと?!

JETBOILイラスト 茶谷順子描画
一見シンプルなこの姿。どんな特徴があるのかな?

コンパクトな形状ですが、500mlまで沸かせます。(モデルにより容量は変わります)ぱっと見のサイズで言うと、コーヒープレスの中サイズくらいかな?持ち手の部分もプレスより細身です。これならリュックにも余裕で入れられますね〜。

 

このカップの中から台座、燃料、装置が手品のように出てきます。オールインワンなのです。それらをパパッと組み立てて、お湯を沸かし始められるのです。すご〜〜!しかも、火をつける部分は「フラックスリング」と言う仕組みで風の影響を受けにくいようにできております。技術的には全く説明できませんが、焚き火の周りを皆で取り囲んでるような状態に見えます。

 

ポット部分にはカバーもついているので効率用く、早く沸く!燃費も良いので燃料ボトルも小さくてすみます。ただし、専用の燃料を使う必要があります。

 

お湯を沸かすことに特化してるので、カセットコンロの方が汎用性はありますが、コーヒーを飲みたいだけなら、こちらで十分すぎると思いました。寒い山頂で、風の影響も受けずにお湯が沸かせるのは、嬉しいですよね。小さいから、非力な人間には軽量なのも嬉しいポイントです。

 

私は、最初このカバーも蓋もしたまま沸かせると知って驚きました。「え、布なのに燃えないの?」って思いました。

 

逆です。この2つが断熱カバーになっていて熱効率をあげてるそうです。よくできてますね〜〜(素人すぎてすみません。)


また、スペースも背が高くなるだけで、幅を取りません!なんてスタイリッシュな。と言うか無骨でもいいんですけど、お隣さんに迷惑かけないと言う意味でもコンパクトなのは大事ですよね。

JETBOILのイラスト 茶谷順子作画
シンプルなのに機能満載!山頂では気づかず下山して驚いてます。

その上、コーヒープレスにもなるんです!

これだけでも十分だと思うのですが、別売でコーヒープレスのアタッチメントもあります。ブランジャー(真ん中のフィルター)とプレスする棒を、蓋と本体の真ん中に取り付けるだけで、コーヒープレスに早変わりするんです!すご〜い!拍手〜!!

 

しかも、棒も組み立て式なので、全てカップの中に収納できてしまうのも素晴らしいです。

 

淹れられる杯数に限りはあるけど、あとは粉さえ持っていけば美味しいコーヒーがその場で飲めてしまいます。

コーヒープレスパーツを取り付けたjetboil 茶谷順子画
わかりやすく透明にしましたが、さっきと同じ本体にセットできます。

しかも熱々!蓋は小さな穴が空いてるのでそこから注ぎ分けることもできます。もし、ドリップの方がいい場合は、カップには入らないけど別で持っていって、注ぎ口からドリップすることもできますね。お茶や紅茶も同じように楽しめます。

 

ただ、そのあとまたお湯を沸かす場合にはゴミの処理や洗浄が必要になるので、飲む順番には注意が必要ですね♪

アウトドアでカップ麺やコーヒーを楽しむイラスト 茶谷順子
カップヌードル&プレスコーヒーだって、十分可能です!

凝ったものは作れないけど、コーヒー飲むなら充分すぎる♪

今回は、3回目の山登りでしたが、1回目はバーナーで沸かしたお湯で紙コップにドリップしました。2回目はカセットコンロで沸かしたお湯でインスタントコーヒーを楽しみました。今回は、コーヒーは飲み忘れました〜笑

 

アウトドアで荷物を増やしたくないとき、これはとっても便利だなって思いました。サイトを見ると外側のカバーもいろいろオシャレなのがあって、ちょっと贅沢な感じもしますね。私自身はアウトドアは憧れるだけでど素人なのですが、非常持ち出しアイテムにあっても良いかな。と思いました。

 

というわけで、今回はアウトドアでみつけた便利な湯沸グッズを紹介しました~!使い方の詳細は会社のサイトからどうぞ!(多分間違いなく描いてるはず)

 

最後になりますが、今回私、やや体調に自信がなく、ケーブルカーで山頂(付近)まで登りました。楽チンかなと思ってましたが、荷物を運搬する係になり、その重さにすっかりやられてしまいました。笑 この山、ケーブルカー乗り場まで階段もあって結構(20分位)歩かされるんです。

 

なので、軽い荷物って素晴らしいな。と思った次第です。

ケーブルカーで疲れた様子の写真
水などを4ℓ運んで登山してない&ケーブルかーなのにぐったり。。。

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