子ども科学相談室

開校式のイラスト
偉い人のお話は眠いけど、気になることなら延々没頭するのが子ども。

こんにちは、茶谷順子です。

 

夏休みに入り、ラジオで「子ども科学相談室」という番組が始まりました。名前の通り、子どもが理科に関する質問を専門家の先生に質問して答えてもらうという内容です。

 

お子さんはわからないことに対して純粋で、目の付け所が鋭くて、一緒に聞き入ってしまいます。

 

先生も一つずつ丁寧に、お子さんが分かる言葉を選びながら、答えをゆっくりとお話ししてくれます。

 

悲しい結論の時も、隠さずにきちんとお話ししてくれるので、そんな時はお子さんもやや悲しそうですけど「わかりました!」と最後に返事をする声がいじらしいです。


宇宙イラスト
宇宙の不思議は永遠のテーマ。考えだしたら果てしなさが怖くなって泣いたことがあります。

興味のあることを追求していくと、必ず疑問が出てきますね。恐竜のこと、星のこと、宇宙のこと、花のこと、鳥のこと、動物たちのこと。

 

聞いたこともないことを知っていて、専門家の先生に物怖じせずに受け答えする子どもたちの声は生き生きしていて、すごいなあと感心してしまいます。

 

いつ、そんなことを知ったんだろう?どうやって調べたんだろう。疑問と習熟度の高さに驚きます。

 

また、毎日の暮らしの中で浮かぶ疑問も多く、子供の方がアンテナの受信レベルがいいのかもしれないなあ。


蜂に追われるイラスト
蜂が黒いものに攻撃してくる理由も聞かれてました!原因は。。。

私も基本的に知りたがりで、しかも実生活にあまり関係のない分野のことが気になるたちでした。デザイン事務所で働いてた時からコーヒーと宇宙飛行士が好きなのです。

 

カフェブームが来る前からなので、本屋の片隅でコーヒーの専門書を見つけて喜んでました。宇宙飛行士さんの出ているテレビや本を読んだり、講演を聞いたりして、その人間性にやっぱりいいなあと感動したり。周りに理解者がいようがいまいが関係ない、自分だけの幸せな時間です。

 

夏休みのこの一瞬が子どもたちにとって、宿題をこなすための時間ではなく、将来への原体験になるといいな。

 

ラジオを聴きながらそんなことを思いました。